2016_02
04
(Thu)22:04

実践ソリューションフェア2016~その2

2日目は原監督(ジャイアンツではありませんよ)の講演を聞きに行きました。
箱根駅伝2連覇を達成したせいか広い会場は超満員(700名位)で、
キャンセル待ちしている人もいましたよ。
監督は講演・ラジオ・テレビに大忙しのようです。

テーマ:青学陸上競技部 躍進の秘密 ~箱根駅伝に学ぶ人材育成術~
講師:原晋監督(青山学院大学陸上部)

心に残った言葉
・退路を断って、覚悟を決めて挑戦する。
・「出来ない」「無理」「難しい」という先入観にとらわれず、
 どうすれば解決できるかという「前向きな姿勢」が大切。

中国電力で陸上選手としての立場を失い、どん底からトップ営業に上り詰めた彼に、
陸上部監督の話(嘱託で3年契約)が来たとき、正直悩んだそうです。
中国電力から出向という形を模索したようですが、
当時の上司からの助言と当初は反対していた奥さんの支えにより、
(奥さんを説得するのに1年かかったそうです)
覚悟を決めて前向きに取り組んだから今があるそうです。

当時の上司からの言葉
「出向という形で監督になったら学生に『だめなら広島に逃げるつもりだな』と
見透かされる。なめられるぞ」
そもそも中国電力と青学は全く関係ないし(笑)

奥さんの言葉
「どうせ反対したら一生あの時挑戦していたらなあと言うんでしょ。
賛成ではないけど反対はしないわよ」

【駅伝部行動指針】
①感動を人からもらうのではなく、感動与える人間になろう。
②今日のことは今日やろう。明日は明日またやることがある。
③人間の能力に大きな差はない。あるとすれば熱意の差だ。

【人材育成術】
①コカ・コーラ作戦 ~120%の力を発揮するために~
②芝の移植作戦 ~前例にしがみついている学生に対して~
③柿の木作戦 ~目標をいつも達成できない学生に対して~
④ハッピー大作戦

【成長するための10の秘訣】
1.「覚悟」をもって取り組む。
2.前例にとらわれず「出来る理屈」を考える。
3.「半歩先」の目標設定と成功体験を実感する。
4.「チーム目標」「個人目標」の両輪が大切。
5.自分の夢・ビジョンを大きく描く。
6.何のためにするのか。まず「目的」を理解する。
7.与えられた環境の中で工夫して行動する。
8.「勝ちの美学」もあるが「負けの美学」もある。
9.いつやるの?スイッチをい入れるのは自分自身。
10.最後は何とかなるさ。
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